性犯罪の厳罰化への疑問

昨今の性犯罪の厳罰化。これに対して疑問を持っている人は結構いると思う。

女性が貞淑で結婚まで貞操を守る。そんな時代であれば重罰になるのもわかるけども、風俗嬢や援助交際が世にあふれてAV女優が芸能人となる、そんなパラレルワールドな現代には合っていないように思う。

結婚まで処女を守るなんてことは稀で気軽にセックスし、そして気軽にセックスを換金する売春女性が増えた。貞操観念も貞操の価値も下がった。

そんな性に奔放な時代に性犯罪の厳罰化。見知らぬ男性とセックスするのが「魂の殺人」と言えるほどの嫌悪感があるのであれば売春する女性は世の中から一人もいなくなると思う。そこに大きな矛盾がある。

殴られたい、刺されたい、殺されたいなんて人はいない。ただ性の分野だけはなぜか個人差が生まれる。

セックスの相場はだいたい2~3万程度。つまり2~3万を貰えれば許容できる不快感だとも言える。

しかし性犯罪の量刑はとても厳しくて初犯でも多くが実刑。示談金は数百万、数千万とも言われる。

なんの躊躇もなく性を売る女は実際に腐るほどみてきたが、大きな矛盾をそのたびに感じた。果たして本当にセックスの強要程度で女性はみな大きな心の傷になるのかと。

そう思えるくらい簡単に性を売る女が多い。

性犯罪に限らず犯罪被害者はみな心の傷を受ける。脅迫、暴行、傷害、強盗。そんな被害に遭えば誰だってトラウマになるだろう。犯罪被害者は誰だって魂を殺された!と訴えたいはずだ。

しかし犯罪の中でなぜか性犯罪だけが「魂の殺人」と呼ばれ特別視されている。どんな犯罪であれ被害者は傷つくという当たり前の観点が無視され「性犯罪は特別」という妙なイデオロギーが蔓延してる。

そして同時に「ホ別2」でなんの罪悪感もなく売春する女が溢れる。

まさにパラレルワールド。まさに魑魅魍魎の世界。珍妙な世の中になってしまったと思う。

風俗嬢も援助交際女も稼いだ金のほとんどは生活費にではなく遊興費に使う。貧困が理由ではなく遊ぶ金欲しさ。

裁かれるべき存在だと思うけど野放しにされているのは「女性は弱い被害者」という「社会からの善意」「弱者保護」を巧みに利用してるからだ。

簡単に言えば善意をふみにじってる。

女子高生や女子中学生やいい年した主婦までもがなんの罪悪感もなく遊ぶ金欲しさに売春する。そんな国は日本くらいかもしれない。そして同時に性犯罪は魂の殺人だとふてぶてしく主張する。

売春婦は増え、些細なセクハラで男を告発し、女優遇を貪り、子なしになり社会に負荷をかける。

自分のことしか考えない女の増殖。そしてそんな「負荷」を支えるためのカンフル剤のような増税。

「女性は弱者だからね。可哀そうだね」と保護する社会にも男にもなんの恩義もない。

日本の女は地に堕ちた。