男だけが消耗する社会はいつまで続くのか

男女の犯罪の量刑相場が狂ってるというわかりやすい事例だと思う。子殺しはなぜか異様に罪が軽い。殺人であるのに執行猶予がついてしまう。そして子殺しは犯罪者が母親であることが多い。

子殺し、堕胎、売春など女の犯罪は大岡裁きの対象になってしまう。なぜか甘い。

男の犯罪とも言える「性犯罪」となると途端に量刑は重くなる。

なぜそんな現象が起こるのか?女は化けるのがうまい、演技がうまいという性質も絡んでるとは思うけど、司法が男社会だからという仮説が俺の中である。

おじさんは基本的に女には非常に甘い。

泣きながら憔悴しきった姿で法廷に女が立てば同情してしまう男は多いように思う。泣きながら憔悴しきった姿で男が法廷に立っても同情などなかなか得られない。

なぜならそれは男だから。この呪縛はどうしてもつきまとってしまう。

淫行や性犯罪が重罰になるのであれば子殺し、堕胎、売春も重罰にすべきことだと思う。特に売春はかなりの不快なもので悩まされてる男性は多いんじゃないだろうか。出会い系以外でもSNSやらいたるところで勧誘する女を見かける。不快極まりないけど、そんな状況が変わるとは思えない。

男の負の統計の代表は「自殺」

これでだいたいそのコミュニティの男の生きにくさがわかると思う。

男女平等の国と言われる北欧。しかし男性の自殺率が高い。日本よりも過酷な状況になってる。男性より女性の方が自殺率が高い国が欧州にはない。

もしかすると日本と同じような問題に直面してるのかもしれない。

短命、行き倒れ、孤独死、ガン死、犯罪者、犯罪被害者、非モテなどあらゆる負の統計が男だらけ、、かもしれない。

男は社会の捨て石として扱われる。これは生物の本能でありその縛りから逃れられない。女を守るために死ぬ、子供を守るために死ぬ。命を削り消耗することが運命づけられていると言ってもいい。

男に負担がすべて丸投げされてしまうのはこんな本能が裏に隠れているからだと思う。

しかし人間は本能だけで生きているわけではない。理性がある。

進化生物学だけで世の中回っているのであれば原始時代と同じ。動物と変わらない。

男は消耗して当たり前という本能をもうそろそろ理性で否定してもいいように思う。