男性が短命になる隠れた要因

ガン検診の数は男性が多い。これは会社の検診(レントゲン、便潜血検査など)が含まれているからだと思う。

しかしガンの死亡者数は男性が多い。検診の機会に恵まれてる男性の方がなぜガンで死ぬのか?

つまるところガン検診がさほどガンの早期発見(延命治療)に機能してないのがわかる。

メディアでの乳がんや子宮頸がんのキャンペーンがやたら多くて、なぜ男性のがん(前立腺ガンなど)に関してはおざなりにされてるか疑問だったが「男性は会社の検診があるから女性のガン検診をメディアで啓蒙するのは当然!」という意見があった。

一見納得しそうになるが統計を見るとガンでの死亡は男性が多いのが解せない。

ガン検診の問題点を訴えてる記事を最近よく見かける。

・検診してもそもそも早期発見が困難

・精密検査の体への負担(被曝など)

・擬陽性の過剰診療の弊害(誤診)

http://biz-journal.jp/2015/08/post_11230.html

ガン検診や治療が返って短命を招くと主張する医師すらいる。ひと昔前に近藤誠医師のがんもどき理論が話題になったが叩かれてることがほとんどでトンデモ論という扱いに見えた。

しかし最近はガン検診否定論者が増えてきてる。

人間ドッグ、健康管理に大金を投じてるであろう有名人やセレブ若くしてガンで死ぬニュースもよく目にする。

前立腺ガンに関しては検診はまるで意味がないという主張すらある。

http://bunshun.jp/articles/-/1712?page=2

ガン検診。

これももしかすると男性が危険に晒される隠れた短命化の要因かもしれない。